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『Taamchai: 日本の野草の四季(野草図鑑)』 を撮り集める中で、撮りためた写真のなかから『花ギャラリー/花写真』としてまとめた。ご笑覧いただければ幸いです。


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【日本の野草の四季(野草図鑑・花図鑑):花リスト】

(160)ジョウロウスゲ(上攝宦j/Sedge, Water Snowflake
Jourousuge
別 名:-
科属名: カヤツリグサ科スゲ属, 花 期:春-夏(5-7月)


 撮影日時・場所:2015.6/上、佐倉市直弥公園
 撮影データ:Lumix GX7, G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6,
    ISO800, S1/4000, F5.0 , f402mm, 補正 0, 手持ち

  水湿地で、珍しいカヤツリグサ科の草花を始めて見た。ネットで、名前を問い合わせたら、これもまた珍しい名であった、ジョウロウスゲ(上攝宦j。高尚で顕著な果穂の状態を宮中に仕える女官(上臈)にたとえたものとか。
 更に、驚いたことに、ジョウロウスゲは絶滅危惧U類(VU)に指定されている。山形県では絶滅、千葉県が南限で、準絶滅危惧種。(参考:日本のレッドブック)
(159)キンケイギク(金鶏菊)/ Tickseed, Caliopsis
Kinkeigiku
別 名:コレオプシス、キンケイソウ(金鶏草)、オオキンケイギク(大金鶏菊)
科属名:キク科ハルシャギク(コレオプシス)属, 花 期:春-夏(5-7月)


 撮影日時・場所:2015.5/下、佐倉市
 撮影データ:Lumix GX7, Leica DG Macro 45mm/F2.8,
    ISO200, S1/2500, F2.8 , f90mm, 補正 0, 手持ち

  畑、路傍、花壇等で、よく見るキク科の花である。キンケイギク(金鶏菊)は、正式にはコレオプシス・グランディフロラ(学名:Coreopsis grandiflora)というそうだ。キンケイギクは別種の Coreopsis basalis。更に、よく似た花にオオキンケイギク(大金鶏菊:Coreopsis lanceolata)。調べているうち、写真の花はオオキンケイギクのようにも思えてきた。ここでは、キンケイギクとしておく。
 オオキンケイギクは非常に繁殖力が強く、日本の生態系に重大な影響をおよぼす恐れがある外来種で、特定外来生物に指定されている。発見した場合、駆除と販売、栽培、移動、譲渡等が禁止されているとのこと、吃驚である。
 
(158)ハナショウブ(花菖蒲)/ Japanese Iris, Japanese Water Iris
Hanashoubu
別 名:ショウブ(菖蒲)、アヤメ(菖蒲)
科属名:アヤメ科アヤメ属 , 花 期:夏(6月)


 撮影日時・場所:2015.6/上、佐倉市城址公園
 撮影データ:Lumix GX7, G VARIO 35-100mm/F2.8,
    ISO800, S1/800, F2.8 , f150mm, 補正 0, 手持ち

  今年もまた花菖蒲祭り、菖蒲祭りの六月、花菖蒲の花も賑わっていた。今年は、花菖蒲に係らず、花全般に共通するようであるが、盛りが一週間ほど早いと聞く。春のバラが終わると、この花菖蒲と紫陽花の季節が、6月である。
 花の色が淡い紫色、紺紫色と寒色系が多いせいか、花菖蒲を好きという人とあまり好きではない人と分かれる。淡い紅色の花菖蒲を撮ってみた。
(157)ゼニアオイ(銭葵)/ Tree Mallow
Zeniaoi
別 名:-
科属名:アオイ科ゼニアオイ属, 花 期:春-夏(5-7月)


 撮影日時・場所:2015.5/下、佐倉市
 撮影データ:Lumix GX7, G VARIO 35-100mm/F2.8,
    ISO400, S1/500, F2.8 , f200mm, 補正 0, 手持ち

  晩春、初夏にタチアオイ、ゼニアオイなどアオイ科の花が庭園、花畑、路傍、荒地などに、赤、紅紫、紫、白、淡黄、赤、桃と彩をそえる。
 ゼニアオイはもともとヨーロッパ南部生まれの帰化植物のようであるが、名前もそうであるように、日本、東洋に馴染んでいる。
(156)トリフォリウム・ルーベンス/ Red feather clover
Trifolium_rubens
別 名:-
科属名:マメ科シャジクソウ属, 花 期:夏(6-8月)、秋(10-11月)


 撮影日時・場所:2015.5/下、佐倉市
 撮影データ:Lumix GX7, M.Zuiko Macro 60mm/F2.8,
    ISO400, S1/100, F2.8 , f120mm, 補正 0, 手持ち

  ヨーロッパの中部、アルプスやピレネー山脈に分布。マメ科シャジクソウ属の多年草で、シロツメグサ、アカツメグサ、アカバナクローバーなどと同属。
 日本では、まだ花壇、切花などのみで見られる程度。まだ珍しいと思う。
 花名は学名から名づけられ、和名はないようだ。英名はシャジク属の総称でもあるクローバー(Red feather clover)をつけている。
(155)バラ(薔薇)/ Rose
Rose
別 名:-
科属名:バラ科バラ属, 花 期:春秋(5-6月)、秋(10-11月)


 撮影日時・場所:2015.5/中、佐倉市
 撮影データ:Lumix GX7, G VARIO 35-100mm/F2.8,
    ISO200, S1/500, F2.8 , f200mm, 補正 0, 手持ち

  一重の真紅のバラ、イバラ系か。
(154)バラ(薔薇)/ Rose
Rose
別 名:-
科属名:バラ科バラ属, 花 期:春秋(5-6月)、秋(10-11月)


 撮影日時・場所:2015.5/中、佐倉市
 撮影データ:Lumix GX7, G VARIO 35-100mm/F2.8,
    ISO200, S1/640, F2.8 , f186mm, 補正 0, 手持ち

  純白なバラ、清純です。
(153)バラ(薔薇)/ Rose
Rose
別 名:-
科属名:バラ科バラ属, 花 期:春秋(5-6月)、秋(10-11月)


 撮影日時・場所:2015.5/初、佐倉市
 撮影データ:Lumix GX7, G VARIO 35-100mm/F2.8,
    ISO400, S1/3200, F2.8 , f150mm, 補正 0, 手持ち

  今年は開花が例年より早かった、その分、盛況の時期も速いように思う。
(152)ドクゼリ(毒芹)/ Mackenzie's Water Hemlock
Dokuzeri
別 名:-
科属名:セリ科ドクゼリ属, 花 期:春-夏(6-7月)


 撮影日時・場所:2015.5/中、佐倉市・城址公園
 撮影データ:Lumix G6, G VARIO 35-100mm/F2.8,
    ISO800, S1/1250, F2.8 , f200mm, 補正 0, 手持ち

  球状の小さな白い花の群生地、セリかと思ったが、ドクゼリのようだ。片や春の七草であり、片や有毒植物と大違いである。
(151)ニワゼキショウ(庭石菖)/Blue-eyed Grasses, Eastern Blue-eyed Grass
Niwazekishou
別 名:-
科属名:アヤメ科ニワゼキショウ属, 花 期:春-夏(5-6月)


 撮影日時・場所:2015.5/中、佐倉市・城址公園
 撮影データ:Lumix GX7, Leica DG Macro 45mm/F2.8,
    ISO800, S1/1250, F2.8 , f90mm, 補正 0, 手持ち

  晩春から初夏にかけ紫、紅紫、白色の小さい可愛い花が道端、芝生、草原などに見落としそうに咲く。可憐で、可愛い。
 ニワゼキショウはアヤメ科である、花からは想像できないが、確かに葉はアヤメに似る。
 花言葉:繁栄・豊かな感情・豊富。

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